モテないから性的マイノリティを選ぶ|遊びの美学 #036
私も男性を交えてプレイするのが好きなので、広くとればバイであり、同性愛者傾向もある。性的なマイノリティの部類でしょう。
昨今話題の性的マイノリティ、選民的で特別な響きがあり、男女における、モテるモテないのヒエラルキーの外側に自分を置くことができる。
女装したバイになっても、ガチレズになっても、
珍しがられるかもしれないが、モテない人は結局、モテない。
性的にマイノリティかどうかではなく、人間力が大切だからだと思う。(そういう意味では、モテるモテないはジェンダーレス。)
ファッションLBGT勢達は、まず生物上の男女のノーマルセックスも試してから、性的マイノリティを選択してもセックスの幅も広がっていいのではないかと思う。
連載コラム「遊びの美学」- 第7回 趣味とはお金を使うもの
- 第6回 ほとんどは童貞のまま、家を追い出されみじめに野たれ死ぬ
- 第5回 セックスに一番誘いにくいのは家族=奥さん
- 第4回 モテないから性的マイノリティを選ぶ
- 第3回 童貞で死んでいくのも本来当たり前
- 第2回 女性の要望は何でもイェス、男の器
- 第1回 100人とセックスすれば男も色気がでる
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