女性の要望は何でもイェス、男の器|遊びの美学 #033
ジェンダーレスの時代に、男が女がという話で恐縮ですが
セックスがしたくてたまらない男はたくさんいるが、逆は少ない。
つねに男性の方が余っている。今あなたがいるハプバーでもおそらくそうでしょう。
人口統計でも東京の20~30代の男女比は49.12%で女性がすくない。
男は余っていて当然なのです。つねに選択権は女性にある、わたし達男は選ばれる立場なのである。
なので、わたし達は彼女達の要望に、何でもイェス!反論なし!セックスするために無理難題を受け入れてしまう生き物なのです。
しかし翻って、それが余裕であり、男の器を大きくする、口説いて、お願いして、セックスさせてもらう遊びなのだと思います。
連載コラム「遊びの美学」- 第7回 趣味とはお金を使うもの
- 第6回 ほとんどは童貞のまま、家を追い出されみじめに野たれ死ぬ
- 第5回 セックスに一番誘いにくいのは家族=奥さん
- 第4回 モテないから性的マイノリティを選ぶ
- 第3回 童貞で死んでいくのも本来当たり前
- 第2回 女性の要望は何でもイェス、男の器
- 第1回 100人とセックスすれば男も色気がでる
当サイトに掲載されている内容は、あくまで一般人であり、素人であり一人の客でしかない、関根ねとりんの主観的フィクションコラムであり社会通念上の逸脱行為を助長するものではございませんことを予めご了承ください。
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